艶歌に酔う日々

艶歌が良い、日韓仲良く!

日韓友好未来志向のブログ記事

日韓友好未来志向(ムラゴンブログ全体)
  • 韓国の元外交官が語る世界が見習うべき日本史

     人間は、未来を描きながら生きる存在か!過去を振り替えながら生きる存在か! なぜか、残念なことに、個人的には前者より後者に当て嵌まるような気がする。 一時期、時代劇を好んで見たことがあった。それは、江戸時代の人たちはどんな衣装を着てたか、どんなものを使って生活したのか、一般庶民たちはどんな生活をし... 続きをみる

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  • 日本列島は無敵艦隊

    朝鮮戦争時、日本は大儲けしたとしたと言うけど。 この件は日韓ともに散々言い争いになった話題ではないかと思う。 多分、2年前だと思うけど、偶然nhkスペシャルドラマという番組で戦後トヨタ自動車の話をしてるのを見た。 資金繰りで大変苦労してる内容だった。トヨタ系列やこの地域はなぜ社員を簡単に首にしない... 続きをみる

  • 慰安婦や安重根を見る目。

    私は慰安婦問題で資料を調べて読むうちに一つ壁にぶつかりました。この問題を理解する上には当時の価値観を知らねばと。しかし今の時代に当時の価値観を知ることが出来るか疑心暗鬼で資料を調べて見たら、意外と知ることが簡単に出来ました。勿論、私の知識不足を感じましたが日本のネットユーザの凄さも感じましたことで... 続きをみる

  • 産経の加藤達也は自分自身を知らぬ馬鹿であろうか!

    産経の加藤達也は自分自身を知らぬ馬鹿であろうか! セウォル号7時間の虚偽の記事を書いて韓国の検察から起訴された者である。 しかし、政治的決断で無罪に言い渡され日本に戻って来たのである。罪が無かったわけではない。なのに日本に戻ってきてはまるで凱旋将軍のように反省はせずあっちこっち転々しながら韓国での... 続きをみる

  • 池萬元の'慰安婦問題を解剖する―下篇’

    1990年11月、"挺身隊問題対策協議会"(挺対協)は慰安婦の面倒を見るという旨で立ち上がった。 創設当時の挺対協の運営を主導した人々はいわゆる'梨花大'卒業生だったという。 尹貞玉(83才ほど)は李姬鎬(金大中の妻)の先輩でありキリスト教徒で知らされたし、池銀姫は前女性省大臣、そして李・ミギョン... 続きをみる

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  • 慰安婦像の設置は愚かな行為

    像については様々な意見があると思いますが、 まず、像を建てる目的は何かを考える必要があると思います。 像を建てる意味について調べた見たら、慰安婦像は人に該当するので、、、偉業を成し遂げた人や動物をたたえる。(武将像、西郷隆盛像、二宮尊徳像など)。、、、とあります。 つまり、その像を見ながらその人の... 続きをみる

  • 私の命の恩人は元慰安婦だった。

    私の幼い時(70年代)の生活はおしんには比べることは出来ないけど貧しい生活そのものだった。我が娘にお父さんはね、、幼い頃に貧乏だったので麦ごはん、サツマイモ、ジャガイモ、トウモロコシ等自然食を食べたのよと言ったら、良いもの食べたねという。全く呆れる。 その時は食べ物は何とか解決できたけど生活に余裕... 続きをみる

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  • 慰安婦問題のまとめ。

    この問題を調べていく中でまずは理解しなければならないのがその時代の社会構造や価値観であることに気づいた。それでなぜ日本の方は女性の人権問題として取り上げないのか不思議で思った。調べてみると、日本の方は資料が多かったのですぐ解った。次に同時期朝鮮の方はどうだろうか思って調べてみたらなかなか資料が見つ... 続きをみる

  • 慰安婦問題、検証を終えて。

    今回慰安婦問題の検証結果は、強制でも違法でも何でもない問題であった。 こうなると、今まで日本は人道的な観点から忍耐と誠意をもって対応してきたと思われる。 しかし、なぜ韓国の無茶な要求や少女像設置など屈辱的な行為を向こうの言いなりになっているの?、、、という疑問が生じる。 国際裁判に訴えて解決しよう... 続きをみる

  • 慰安婦問題の真実を知る。

    私は、慰安婦問題についてずーと日本のスタンスに強い憤りを感じていました。 強制連行の証拠はない、くら調べてみてもナイ。とか。  そりゃそうでしょう、、、敗戦まじかに証拠隠滅したんだから、、、。と思っていたんですから。 それで、今回だったら私が証拠を調べて付きついてやろうと思い、ここ何日間ウェブ上で... 続きをみる

  • 産経新聞前ソウル支局長加藤達也氏は起訴され処罰されるべきだった。

    本内容は、産経新聞前ソウル支局長だった加藤達也さんが書いた問題の7時間の記事について論じるもので、朴・槿恵大統領や反日感情などは全く関係ないことである。 ......................................................... 去るセウォル号沈没事故当時、... 続きをみる

  • 反日男が語る反日感情の正体!

    以前3年位前だったと記憶しているけど、産経新聞の前韓国支局長だった黒田勝弘さんの記事が韓国で大騒ぎになって、そのきっかけで彼の記事を読んだことが有った。その以降、産経新聞の記事を参考にするようになり、辛口なので違和感を抑えながら読んでいた。 しかし、ある日あんまりにも幼稚な記事でうんざりした。 こ... 続きをみる

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  • 大韓民国という国家が自然消滅する可能性が高い。。。こんな記事にはご注意を

    こんな記事で、まさか日本の国民は鵜呑みしないと思うけど。 日本の保守と韓国の保守派が繋がっているのだろうか。 記事の内容は普通の人が見ても可笑しいと思うくらいの幼稚な内容である。 先ず、韓国という国が自然消滅する可能性が高いと、、、 私個人的には言及しないけど、、、そうでほしいと願うものの本当にそ... 続きをみる

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  • 韓国の一人野球選手が起こした問題をきめ細かく報じる産経新聞

    2016.12.16 「ゲス」韓国大リーガー、性的暴行の次は飲酒運転事故、懲戒濃厚 WBC代表漏れ確実に .... 「飲酒運転大国」と不名誉な称号を返上するためにも、法律の厳罰化が急がれるところだ。 ...... 本日の産経新聞の記事の題名と最後の文書である。 韓国の大リーが選手が問題が起こしたよ... 続きをみる

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  • あきれ果てる産経新聞記事、

    産経新聞は、韓国についてどう批判しているかなぁと参考する為に読んでいたけど、それがいつしか変わり、今はモニタリングしてる気がする。 でっち上げや幼稚な記事は呆れ果てる。 最近、韓国の一つの市長に過ぎない人についての記事が何件か掲載されている。 内容は全部記述出来なけど、その内容が記事通りであるか、... 続きをみる

  • でっち上げ記事で起訴された産経新聞の加藤達也氏が恐怖心を感じたと

    産経新聞の加藤達也氏は韓国で起訴され、無罪の判決を受けたから自分は何も悪いことをしなかったと思っているだろうか。 以下、12月10日の彼の記事の一部である。 2016.12.10 06:57 恐怖の朴槿恵氏「クネビーム」に高官らゆがんだ忠誠心 元ソウル支局長加藤達也 朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾... 続きをみる

  • 産経新聞加藤達也氏のセウォル号記事のでっち上げ

    産経新聞の前支局長だった加藤達也氏という人は、朴大統領において許せる者かと思う。 個人的には勿論今の我が国の大統領について不満が沢山沢山ある。 しかし、加藤達也氏が書いた朴大統領に対する記事はあまりにも酷すぎる。 彼が韓国の検察によって起訴されたことについては、韓国の民主主義とか言論の表現の自由と... 続きをみる

  • 韓国の国会で大統領弾劾投票

    本日9日、韓国では国会で大統領を弾劾する投票が行われるので一日関心を持っていた。結果は蓋を開けてみないと予測できないほど拮抗していたと報じられたので今か今かドキドキしてた。 夕方、結果が弾劾多数で可決され一安心した。 大統領して資質が足りないのであれば自らやめるべきだとおもうけど。 また、こんな候... 続きをみる

  • 記憶喪失にかかった石原慎太郎氏が本を出すなんて

    今朝の番組で、石原慎太郎の”天才”という本が紹介されてあれって思った。 こんな人間も本を書く資格があり本が売れるだろうか?? 確かにテレビまでもが紹介してるんだから。。。 個人的には保守派だろうが右翼だろうが。。。それは問題にならんと思っている。 しかし、その人がどんな資質を持っている人なのかにつ... 続きをみる

  • セウォル号記事関連、産経新聞の加藤達也氏は厳罰を受けるべきだった

    2014.8.3 12:00 【追跡~ソウル発】 朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた? 上記の題名はセウォル号が沈没した後、当時産経新聞ソウル支局長だった加藤勝也さんが記事である。 この記事で彼が韓国の検察に起訴されたことについて、韓国の朝鮮日報記事を引用したというのに起訴な... 続きをみる