艶歌に酔う日々

艶歌が良い、日韓仲良く!

2017年1月のブログ記事

  • 産経の加藤達也は自分自身を知らぬ馬鹿であろうか!

    産経の加藤達也は自分自身を知らぬ馬鹿であろうか! セウォル号7時間の虚偽の記事を書いて韓国の検察から起訴された者である。 しかし、政治的決断で無罪に言い渡され日本に戻って来たのである。罪が無かったわけではない。なのに日本に戻ってきてはまるで凱旋将軍のように反省はせずあっちこっち転々しながら韓国での... 続きをみる

  • 池萬元の'慰安婦問題を解剖する―下篇’

    1990年11月、"挺身隊問題対策協議会"(挺対協)は慰安婦の面倒を見るという旨で立ち上がった。 創設当時の挺対協の運営を主導した人々はいわゆる'梨花大'卒業生だったという。 尹貞玉(83才ほど)は李姬鎬(金大中の妻)の先輩でありキリスト教徒で知らされたし、池銀姫は前女性省大臣、そして李・ミギョン... 続きをみる

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  • 慰安婦像の設置は愚かな行為

    像については様々な意見があると思いますが、 まず、像を建てる目的は何かを考える必要があると思います。 像を建てる意味について調べた見たら、慰安婦像は人に該当するので、、、偉業を成し遂げた人や動物をたたえる。(武将像、西郷隆盛像、二宮尊徳像など)。、、、とあります。 つまり、その像を見ながらその人の... 続きをみる

  • 私の命の恩人は元慰安婦だった。

    私の幼い時(70年代)の生活はおしんには比べることは出来ないけど貧しい生活そのものだった。我が娘にお父さんはね、、幼い頃に貧乏だったので麦ごはん、サツマイモ、ジャガイモ、トウモロコシ等自然食を食べたのよと言ったら、良いもの食べたねという。全く呆れる。 その時は食べ物は何とか解決できたけど生活に余裕... 続きをみる

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  • 慰安婦問題のまとめ。

    この問題を調べていく中でまずは理解しなければならないのがその時代の社会構造や価値観であることに気づいた。それでなぜ日本の方は女性の人権問題として取り上げないのか不思議で思った。調べてみると、日本の方は資料が多かったのですぐ解った。次に同時期朝鮮の方はどうだろうか思って調べてみたらなかなか資料が見つ... 続きをみる

  • 慰安婦問題、検証を終えて。

    今回慰安婦問題の検証結果は、強制でも違法でも何でもない問題であった。 こうなると、今まで日本は人道的な観点から忍耐と誠意をもって対応してきたと思われる。 しかし、なぜ韓国の無茶な要求や少女像設置など屈辱的な行為を向こうの言いなりになっているの?、、、という疑問が生じる。 国際裁判に訴えて解決しよう... 続きをみる