艶歌に酔う日々

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韓国の一人野球選手が起こした問題をきめ細かく報じる産経新聞

2016.12.16
「ゲス」韓国大リーガー、性的暴行の次は飲酒運転事故、懲戒濃厚 WBC代表漏れ確実に
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「飲酒運転大国」と不名誉な称号を返上するためにも、法律の厳罰化が急がれるところだ。
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本日の産経新聞の記事の題名と最後の文書である。
韓国の大リーが選手が問題が起こしたようで、内容的には3枚に渡って書いた長文である。
確かにやってはいけないことを自制できなかっただろう。
それを絡めて産経新聞は韓国の問題をきめ細かく指摘している。
有難いことだ。
韓国では飲酒のことで社会問題になっていると報道されている。
いまだに、、、なかなか治らないようだ。
韓国は反省すべきである。
個人的には、運転をするので殆どお酒は飲まない方だ。
年3^4回、妻の実家へ行ったときにちょっと飲むくらいで、そもそも事故で人身事故を起こすのも大変迷惑だし、免停になると生活に大きなダメージを受ける。
最近、会社の社長が会議で言ったことがある。
だまに、一杯飲みに行くお酒やさんが今年限りでと閉まると。
売り上げが相当落ち込んでいるし後継ぎがないからであると。
それと、今は私は参加しないけど、毎年行う忘年会の会場だったお店も今年限りで閉店するんだと。
経営不振が原因だそうで。
テレビであっちこっち商店街がシャッターを下した店が多いと報じているのを見ていたのに、身の回りで実際おきている。
社長は昭和の時代は終わっただからこれから若い人たちが引っ張っていかないと、、、寂しそうに喋った。
こんな身近に有った店がシャッターを下ろすのは、景気不振もあるけど飲酒運転による事故に対して厳しい罰則があるのも一つの原因であろう!
産経さんが色んなことを考えさせてくれた。