艶歌に酔う日々

艶歌が良い、日韓仲良く!

慰安婦問題の真実を知る。

私は、慰安婦問題についてずーと日本のスタンスに強い憤りを感じていました。
強制連行の証拠はない、くら調べてみてもナイ。とか。 
そりゃそうでしょう、、、敗戦まじかに証拠隠滅したんだから、、、。と思っていたんですから。 それで、今回だったら私が証拠を調べて付きついてやろうと思い、ここ何日間ウェブ上で資料を調べてみました。 資料を調べていく中で、私が感じたのは何故は日本は女性の人権問題として社会問題にならないの! 日本の方たちは韓国の元慰安婦たちの為に支援金を出したり面倒を見たりするのに、、、なぜ、自国民の元慰安婦たちをほっと置いて、、、日本にも元慰安婦の存在がいるのに。 周りに聞いてみたりウェブで調べてみるなりにして、、、解りました。勿論日本人の元慰安婦たちは強制ではなく待遇も良かったこともありますが、日本のその当時の社会構造や女性の性について院式は今の価値観と違ったことを。 


それで当時の韓国の社会構造や女性の性についてどんな価値観を持っていたんだろうかと。 しかし、「なかなか資料がヒットされないので参考資料でも調べてみようかと調べている内に、韓国の人がこの問題について調べておいた素晴らしい書き込みがありました。 その内容は私の目を疑うほどショッキングな内容でした。 今まで私が信じてきた内容とは正反対で日本が主張してきた内容通りでした。 証拠もあるので信じたくなくても信じるしかありませんでいた。 それと、日本にて本当の元慰安婦だったとされる方方たちは時代の犠牲者であり日韓関係が良好になってほしいことを願っているのを解りました。水曜集会の人たちは偽物だと私は思ってます。 


私が望んでいるのは、偽物の正体を暴くことです。 ウェブ上で調べてみたら挺隊協と社民党の癒着があったのを知りました。 しっかりした資料もって韓国の国民達にこれ以上利用されないように訴えるつもりです。 
日本は、私が死ねば終わりじゃなく、私の子供たちが代々暮らしていく国なので、決して無茶な国ではないことを世界に不名誉を払っていくつもりです。 確かに今の価値観で見ると慰安婦はあっちゃいけないことだったけど、当時の時代はそうではなかったことを理解する必要もあるし、韓国は戦時中ではなく、その以降の時代も慰安婦が存在していたことを認める必要があるし自国民の人権は考えなかったことを認識してもらう必要があると思います。