艶歌に酔う日々

艶歌が良い、日韓仲良く!

慰安婦の処女像は虚像だったのか

今日は悲しい。(12月29日)

昨日は釜山にて例の少女像設置をめぐって市民団体と警察官でもみ合いがあったとメディアやマスコミで報じるのを見た。
これに関連しyahooニュースには沢山の記事がアップされていた。
少女像を抱き合って泣きそうな表情で離さないようとする人の姿をみて、以前なら愛国心が沸いたはずだった。
しかし、今回は異様な光景、カルト国家の様に見えたのは何故だろうか。問題の慰安婦はもし作られた虛像かも知れない。
もしこれが本当なら重大な詐欺であり国民欺瞞である。
私はただ、日本が本当のことを言ってほしくて、慰安婦問題で個人的に検証したかった。
第一の疑問は何故日本は人権問題としてイッシュー化にならないの、、、とことだった。
それで調べてみたら、その当時の社会構造や女性の性に対する価値観が今と違ってからであった。
女性には申し訳ないけど、当時の時代の犠牲者には間違いない。
今の価値観で以前を見ようとすると戦国時代に亡くなった女性たちはどうするの!
ならば、当時の韓国の社会構造や女性の性に対する価値観が知りたかった。
なかなかそんな資料がヒットされないので他の参考になる資料がないかなぁと思ってうろうろしているうちに昨日、なんとこの問題をしっかりまとめておいた資料を見つけた。
その資料はショッキングだった。
本当に違ってほしい!
と願うばかり。

日本はすでに2回も賠償してるんだと。
だけどいまだに収まらないのは支援団体が利用してるんじゃないか、、と思われた。
だったらその支援団体を調べるしかない。
以前、この問題で日本が反対意見を出すと右翼だと言われ思っていた。しかし、私が我が祖国を愛してるように、日本も日本を愛する人たちがそれは違うよ!と言ってたでしょう。
そういう人たちに力を借りてもその正体を知りたい。
最近、吉田証言が嘘であると報じられたけど、そんな関心がなかった。だけど、この資料にはすでに1989年8月14日に噓であると済州新聞が報じていたと。
おばあさんたちの人権は尊重されなければいかんけど、彼女たちの証言も検証にて信ぴょう性がないといかん!